2018年03月01日
絵手紙 いちご
幼稚園クラスのアトリエ。
今日はいちごを描きました。
その過程の中で、よくわかったこと。
子どもたちは、絵の具がとっても好きだということ。
絵の具を混ぜること
新しい色をつくること
そして、絵の具で描いて色をつけていくこと。
嬉々として、そのプロセスを楽しんでいます。
それを見ていると、
画面のどこらへんにかくとか
いちごの形とか
細部の表現とか
そんな小さなことは、まあいいや、という気持ちになってきました。
さっき食べて味わったいちごを、思うまま作った色で、ワシワシ描くこと、それ自体が嬉しくて楽しい!と。
そんな子どもたちとの一時間は、あっという間に過ぎていきます。

生き生きとしたいちごになりました。
子どもたちお気に入りの一枚は、お持ち帰りになりました。
今日はいちごを描きました。
その過程の中で、よくわかったこと。
子どもたちは、絵の具がとっても好きだということ。
絵の具を混ぜること
新しい色をつくること
そして、絵の具で描いて色をつけていくこと。
嬉々として、そのプロセスを楽しんでいます。
それを見ていると、
画面のどこらへんにかくとか
いちごの形とか
細部の表現とか
そんな小さなことは、まあいいや、という気持ちになってきました。
さっき食べて味わったいちごを、思うまま作った色で、ワシワシ描くこと、それ自体が嬉しくて楽しい!と。

そんな子どもたちとの一時間は、あっという間に過ぎていきます。
生き生きとしたいちごになりました。

子どもたちお気に入りの一枚は、お持ち帰りになりました。
Posted by きっずコム at 17:06│Comments(0)
│子どもアトリエ