2017年02月23日
子どもの時間を共に生きる
子育て中の皆さん。おじいちゃん、おばあちゃん。
そして、子どもにかかわるお仕事をしているみなさん。
今の社会のありようや、子どもの未来に、漠然と不安を感じてはいませんか?
では、親や大人はどうあればいいのでしょうか?
何をすればいいのでしょうか!?
だれもが考えあぐねています。
はたして、私たちは時流に流されながら、立ちつくしたままでいいのでしょうか。
何かヒントがほしいと思います。
NPO法人あそび環境Museumアフタフ・バーバン代表
北島尚志さん講演会
「子どもの時間を 共に生きる」
があります。

『子どもの時間』とはどういう時をいうのでしょう。
子どもが子どもでいられて、思いっきり遊びこむことができる、そんな時間だとしたら、
それは、短いです。
でも、この時間こそ「人として生き合う力の土台を作るとき」と、北島尚志さんは語ります。
北島さんは、夏休みの忍者修行でおなじみの「NPO法人あそび環境Museumアフタフ・バーバン」の設立者であり代表。
かつて児童館で児童厚生員ととして長い間子どもと関わってきた経験が、今の活動に繋がっています。
講演会と聞くと、かしこまったものを想像してしまいますが、北島さんはそんなイメージを見事に覆してくれます。
大きく笑ってちょっぴリ泣ける、『聞いてよかった!!』と誰もが感じる講演会なのです。
ただいま申し込み受付中!
お問い合わせ、お申し込みは さぬきっずコムシアター、コムコムあやうた までどうぞ!
そして、子どもにかかわるお仕事をしているみなさん。
今の社会のありようや、子どもの未来に、漠然と不安を感じてはいませんか?
では、親や大人はどうあればいいのでしょうか?
何をすればいいのでしょうか!?
だれもが考えあぐねています。
はたして、私たちは時流に流されながら、立ちつくしたままでいいのでしょうか。
何かヒントがほしいと思います。

NPO法人あそび環境Museumアフタフ・バーバン代表
北島尚志さん講演会
「子どもの時間を 共に生きる」
があります。

『子どもの時間』とはどういう時をいうのでしょう。
子どもが子どもでいられて、思いっきり遊びこむことができる、そんな時間だとしたら、
それは、短いです。
でも、この時間こそ「人として生き合う力の土台を作るとき」と、北島尚志さんは語ります。
北島さんは、夏休みの忍者修行でおなじみの「NPO法人あそび環境Museumアフタフ・バーバン」の設立者であり代表。
かつて児童館で児童厚生員ととして長い間子どもと関わってきた経験が、今の活動に繋がっています。
講演会と聞くと、かしこまったものを想像してしまいますが、北島さんはそんなイメージを見事に覆してくれます。
大きく笑ってちょっぴリ泣ける、『聞いてよかった!!』と誰もが感じる講演会なのです。

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Posted by きっずコム at 14:31│Comments(0)
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